わが家の笑いに満ちた新年

 明けましておめでとうございます。
 あっという間に三が日が過ぎました。妻と一緒に迎える新年は34年目になりますが、今年は格別に嬉しく笑いに包まれた新年となりました。

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 昨秋、長女が結婚して初めて迎える新年なのです。長女夫婦は夫の実家(大分県豊後高田市)で元日を迎えました。
わが家では4人での元日なのに、長男と次女は寝坊して一緒に揃いません。それでも、妻手作りのおせち料理を存分に楽しみました。

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 ただし、長年の暴飲がたたって肝臓を痛め、成人いらい半世紀で初めて禁酒の新年となりました。(6日の診察後、「腹水」を体外に除去するために、2週間ほど入院となる予定です。「ガン」ではないので心配はしませんが、入院が鬱陶しい)

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 2、3両日は妻の実家に行って、10人ほどの親戚でおせち料理を食べながら楽しい会話が続きました。
僕を含めた3人の男らは、すっかり恒例になったパチンコに出かけたのですが・・・。
途中で長女から「お母さんが大変。ぐったりして吐いたよ!」との電話が入ったのです。

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 さあ、大変。話しが一気に膨らんで「脳梗塞みたい」となりました。早速、長女夫婦が救急病院に連れて行ったのですが、当直医は検査などせずに問診のみです。「しばらく様子をみてください」とのことでした。「なんか頼りない医者だった」(長女)。

 病院から帰った時には妻の顔色も良くなり、「あんまり大げさに騒ぎすぎよ」との妻の一言でみんな〝脱力〟状態・・・。
結婚以来30余年、病気らしい病気をしたことがないのが妻の強みであり、私にとってもこの上ない頼りになる存在なのです。

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 さてさて、今年はどんな出来事が待ち受けているのか、気を引き締めて毎日を前向きに過ごしていきたいと思います。

老雄・山科隆ノ助さんが逝かれた。

  惜しい人が亡くなった。名前は「山科隆ノ助」さん。長崎県佐世保市世知原町に在住だった。

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 若い頃は北松炭鉱で炭鉱夫として働き、やがて鉱員たちの組合事務局に勤務された。
 その後、北松地区労に勤めるようになり、事務局長として能力を発揮して皆さん方の大きな信頼を得ることになった。
 当時はワープロなどなく「ガリ版」の時代で、丁寧な文字で地区労のニュースなどを手掛けられたものだ。

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 やがて、県内の地区労の合併・再編で「平戸地区平和運動センター」となり、山科さんは引退してその娘さんが書記として勤務された。
 社会党時代からの党員で、北松・平戸地区のリーダーとしても欠かせぬ存在だった。

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 引退後は、好きだった俳句づくりに精を出し、俳句の会『みやま』を主宰し全国から約30人の俳人が加入していたらしい。
 寄せられた俳句をワープロで成文化し、編集から印刷まで一手に引き受けて、皆さん方から頼りにされていたようだ。
 佐世保市から「文化功労賞」を受賞され、一方では長年の民生委員としても表彰されている。

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 山科さんとの思い出は、30~40年ほど前「書記労」(長崎県評参傘下の書記の会)で、県内の離島などを旅行して楽しく懇親を深めたものだった。

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 山科さんからの年賀状は必ず俳句がつづられていたものだけど、今回、告別式に参列して山科さんの季節折々の俳句と素敵な絵が描かれているのが並べてあって、とても感動を覚えた。

 享年88歳。心よりご冥福をお祈り申し上げます。  合掌

宇宙にある銀河は20兆個との研究新説

 私は以前から「宇宙もの」が大好きだ。
 AFP=時事通信(10月14日付)によると、「観測可能な」宇宙にある銀河は2兆個で従来説の20倍にも及ぶという。とても興味深いので、以下に抜粋してみる。

 米天文学専門誌アストロノミカル・ジャーナルに掲載された研究論文によると、この驚くべき発見はハッブル宇宙望遠鏡で20年にわたり収集された画像データで構築した3次元モデルに基づくものだという。

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 米天文学者エドウィン・ハッブルが1924年、太陽系がある天の川銀河に隣接するアンドロメダ銀河が、天の川銀河の一部ではないことを証明して以来、現代天文学の時代においても、銀河の数を正確に集計するのは困難であることが判明していた。
今回の最新の研究成果によると、この「観測可能な宇宙」の範囲内でさえも、現在の技術では、そこに存在するもののわずか10%しか見ることができないという。研究を率いた英ノッティンガム大学のクリストファー・コンセーリチェ氏は「次世代の望遠鏡を用いてこれらの銀河を観測すれば、興味深い性質を発見できるかもしれない」と述べている。

     宇宙誕生

 今回の研究では、宇宙の起源と考えられている大爆発「ビッグバン」が起きて間もない130億年以上前まで時間をさかのぼる分析を行った。研究チームは最新の数理モデルを使用して、望遠鏡の観測範囲を超える「不可視の」銀河の数を推計した結果、その大半があまりに光が弱くて遠く離れているために見えていないという驚くべき認識に到達した。
宇宙が誕生してからまだ数十億年しかたっていない時期には、一定の空間体積内に存在する銀河の数が現在の10倍だったことを、今回の結果は示唆している。

     マゼラン雲
     (マゼラン雲)

 全く気の遠くなるような話だ。これだけの銀河、天体に「知的生命体」がいるというのが普通ではないのだろうか。興味は尽きない。

とても楽しく盛大な娘の結婚披露宴だった♬

 久しぶりの結婚式。しかも、待ちに待ったわが娘の結婚披露宴です。
 私らが結婚した34年前に比べると、すっかり様変わりの披露宴でした。
 会場は、熊本のANAクラウンプラザホテル熊本ニュースカイの25階で、ずいぶん豪勢なものでした。

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 娘たち二人は何度も熊本まで足を運んで、披露宴の担当者と企画を練ったり、着物・袴やドレスなどの選択に余念がありませんでした。
 新郎・新婦の生い立ちを、DVDやアルバムから選びBGMをつけて10分位に編集した出来栄えが見事でした。
 二人とも熊本の大学で学んだ後10数年間働いていたので、熊本の友人・知人が多くて関東・関西の遠方からもお祝いに駆けつけていただきました。

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 出席いただいた皆さんは約130人、おひとりずつテーブルにお礼の言葉を記したカードを並べる気持ちのいれようでした。
 二人の元上司からご祝辞をいただきました。娘が働いていた機能病院のA院長は、全国的に有名な整形外科医で各県から患者が殺到するほどらしいです。また、上司のM主任は、パラリンピックをはじめ国内外の車椅子競技で大活躍の選手です。

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 涙もろい娘のこと、せっかくの化粧も流れ落ちるほど泣くのではと心配しましたが、「とにかく楽しくて、友人たちとの記念撮影など忙しくて泣く暇がなかった」そうです。

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 むしろ、私のほうが娘の手をとって「バージンロード」を進んだときに、感極まってしまいました。さらに、娘が「父と母への感謝のことば」を心をこめて読み上げると、胸にジーンときて涙ぐんでしまいました。

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 姉弟と新郎の記念撮影では、次女がすっかり乗ってしまって結婚の意欲が芽生えたかもしれません。
 披露宴の前日は、両家の顔合わせを兼ねた懇親の夕べを開きました。新郎の親族の皆さんはわが娘、息子の背丈が高いのでずいぶん驚いておられましたね。ちなみに、新郎は165センチほど、新婦は172センチ・次女は182センチ・息子は192センチなのです。

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 だけど、小柄な新郎は実に生真面目で優しい性格で、「何でも相談できる最高の人」と娘が太鼓判です。
 笑いに満ちた温かい家庭をつくって欲しいものです。来年中には「初孫」が誕生するかもしれないと、いまからワクワクしています。

「現代の名工」今村隆光さんのこと

 「光雲窯」(こううんがま)の今村隆光さんが、2013年度「現代の名工」に選ばれている。

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 今村隆光さんは、20年あまり有田の窯元で、絵付師として花瓶や皿、ときには1m以上の壺などに染付で絵を描いていました。20年ほど前に三川内に戻ってからは、自らロクロも挽き始め、また細かな絵に挑戦し続けています。鯨をモチーフにした器は、豪快さと繊細な筆づかいが同時に堪能できる作品です。(みかわち焼オフィシャルサイトより)

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 私が今村隆光さんと出会ったのは、佐世保地区労結成50周年の記念品として「陶板」を選び、友人に紹介された時だった。(1999年)
 翌2000年、私が衆院議員になり、土井たか子党首に随行して金大中・韓国大統領に会いにいくことになった。
 そこで、献上品として花瓶を贈ることに決めて、今村隆光さんに製作を頼んだのだった。

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 その後、今村さんは「鯨」をモチーフにした作品を次々に製作されている。
 「有田焼」といえば「柿右衛門」が有名だが、有田焼は藍色が濃く、私は淡い藍色の「三川内焼」の方が好きだ。

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 今村さんは、県知事賞をはじめ数々の賞を受賞されているが、「現代の名工」に選ばれるのは各部門でごく限られており、すごい実績だと思う。心より祝福したいと思う。

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今川正美のブログへようこそ!

生年月日 1947年8月7日
住  所 長崎県佐世保市
学  歴 佐世保北高等学校
     卒業(66年)
     佐賀大学農学部農
     学科中退(68年)
職  歴 佐世保地区労書記
       (68年)
     佐世保地区労事務
     局長(94年)
政 治 歴 衆議院議員
     (2000年・1期
      社会民主党)