古賀メロディー~ライブは素晴らしい♪

 やっぱり、ライブはいいなぁ~~♪
 去る23日、地元の第55回「早岐文化祭」が開かれ、「古賀メロディー・ギターアンサンブル演奏」があるというので聴きに行ったが、250人収容の会場は立見席ができるほどであった。

       古賀メロディーアンサンブル
       (「古賀政男記念館」スタッフのアンサンブル)

 「古賀政男記念館」(大川市)のスタッフ10人によるアンサンブルで、山田館長の軽妙なトークで古賀メロディーと生い立ちの紹介があり演奏するのだが、会場からもやわらかな合唱があり、懐かしい名曲に聴き入った。

          古賀政男
          (在りし日の古賀政男)

 作曲家・古賀政男の本名は「古賀正夫」、1904年11月18日、福岡県三潴郡田口村に生まれる。7歳の時に父が死亡、朝鮮に渡り仁川を経て京城で暮らす。故郷を離れた寂しさが「人生の並木路」のモチーフとなったという。

 高校卒業後大阪の商店に勤め、やがて明治大学に入りマンドリン倶楽部の創設に参画。その後、宮城県川崎町の森林を彷徨っていた時に「影を慕いて」の歌詞が浮かんだといわれる。

 大学卒業後、日本コロムビア専属となり、歌手・藤山一郎との出会いが人生を大きく変えた。「酒は涙か溜息か」、「丘を越えて」、「影を慕いて」の3曲が発売されて、大ヒットした。

 戦後、60年代には美空ひばりの歌の作曲を手がけ、特に「柔」「悲しい酒」はミリオンセラーとなる。作った曲は5千曲にものぼるというから、すごいものだ。

          大川音楽祭
           (「古賀政男記念館」でアクセスできます)

 作曲活動の傍ら、「日本作曲家協会」を創設し初代会長となる(59年)。また、晩年の74年には「広島平和音楽祭」を開催した。78年7月に死去(享年73歳)。その直後、国民栄誉賞が贈られた。

         PB230018.jpg
          (グランプリ受賞の女子高生)

 おなじみの名曲に、聴衆はみんな酔い痴れていた。また、古賀政男の出生地・大川市の音楽祭でグランプリを取った女子高生が特別ゲストで数曲歌ったが、その歌声が素晴らしくプロ同然の出来栄えだった。

 最後の曲は「誰か故郷を想わざる」――戦地で父がいつも口ずさんでいたという曲なので、思わず涙腺がゆるんでしまった。

         古賀政男記念館
          (「古賀政男記念館」)

 やっぱり、ライブはいいなぁ~~♪一度、大川の「古賀政男記念館」にも行ってみたい。帰り道、柳川に立ち寄って名産のウナギを食べたい♪
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今川正美のブログへようこそ!

生年月日 1947年8月7日
住  所 長崎県佐世保市
学  歴 佐世保北高等学校
     卒業(66年)
     佐賀大学農学部農
     学科中退(68年)
職  歴 佐世保地区労書記
       (68年)
     佐世保地区労事務
     局長(94年)
政 治 歴 衆議院議員
     (2000年・1期
      社会民主党)