童心にかえって❛中秋の名月❜を愛でる

  なぜか季節の移ろいを早く感じるこの頃。
 きょうは❛十五夜❜、きのうは❛待宵の月❜、あすは ❛十六夜の月❜。幸い、天気も良くて、ここ数日は❛中秋の名月❜を愛でることができる。

           中秋の名月1

 お月さんといえば、ウサギさんの餅つきを本気で信じた子どものころがあった。
 せっかくなので、暇にまかせて調べてみたら、お国によってウサギさんとは違う見え方があるらしい。例えば、カナダ・インディアンでは「バケツを運ぶ少女」、南ヨーロッパでは「大きなはさみのカニ」、アラビアでは「ほえているライオン」…といった具合だ。

ウサギの餅つき バケツを運ぶ少女 大きなハサミのカニ
 (ウサギの餅つき)日本       (バケツを運ぶ少女)カナダ     (大きなはさみのカニ)南欧

ほえているライオン 本を読むおばあさん 横向きの女性
 (ほえているライオン)アラビア   (本を読むおばあさん)北欧     (横向きの女性)東欧
水をかつぐ男女 薪をかつぐ男
(水をかつぐ男女)北欧・バイキング  (薪をかつぐ男)ドイツ


 子どもらが夢を抱いた月に、人類が初めて降り立ったのは69年。米国の宇宙船・アポロ11号で、二人の飛行士(ニール・アームストロング、バズ・オルドリン)だった。アームストロングの次の言葉は有名だ。
 ❛これは一人の人間にとっては小さな一歩だが、人類にとっては偉大な飛躍である❜

月面着陸した宇宙船アポロ 月面に降り立つオルドリン
 (月面に着陸した宇宙船アポロ)            (月面に降り立つオルドリン)

 という訳で、今の子どもらは天体望遠鏡で月を眺め、ウサギの餅つきなど信じる子はまずいないだろう。なんとなく可哀想な気がする。

         秋の虫の合唱

  今夜は、童心にかえって十五夜を眺めながら、お団子をたらふくいただくとしよう♪
草むらでは、虫さんの合奏とタヌキさんの宴会の真っ盛りだよ♪♪
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今川正美のブログへようこそ!

生年月日 1947年8月7日
住  所 長崎県佐世保市
学  歴 佐世保北高等学校
     卒業(66年)
     佐賀大学農学部農
     学科中退(68年)
職  歴 佐世保地区労書記
       (68年)
     佐世保地区労事務
     局長(94年)
政 治 歴 衆議院議員
     (2000年・1期
      社会民主党)