懐かしく楽しい高校同期会

  昨日、佐世保北高18期会の役員会に行ってみた。約2年ぶりの出席だけど、顔なじみの皆さんは、私の元気な姿を見てとても喜んでくれた。
 5年毎に開いていた同期会は、物故者が年々増えることもあって、還暦を機に2年に一度開催となった。

北高18期会45周年
 (挨拶する増田18期会会長)

 この日、待合のロビーでは「Aくんが○○で入院した」「Bさんが△△で病院通い」あるいは「連れ合いがガンの治療で心配」「やっと退院したけど太り過ぎで困る」などと、もっぱら病気の話しばかりだ。病名は、ガン・脳梗塞・心臓疾患など深刻なものが多い。テーブルに着くと、「頭がまた薄くなった」「孫がまた生まれた」などと、微笑ましい話しに花が咲く。10年前とは話題がすっかり変わったものだ。

北高同窓会

 少子化の流れで小中学校の合併・廃校が相次ぎ、一学年一クラスも珍しくない。北高18期は13クラス、私ら団塊の世代ならではの規模だ。だから、クラスが違えば相手の名前も知らない場合が多い。(ちなみに、住所不明者は91人、物故者が56人)

記念誌&論文集2

 18期会は、北高同窓会のなかで最も活発な世代だろう。卒業30周年(1996年)では、「記念誌」に加えて論文集「論」を出版した。私は、論文集部会長を引き受け、同期生の論文催促と編集など大変だったが、やりがいがあった。経費はすべて同期生の寄付及び広告代(同窓生含む)で賄った。

馬場忍の絵
  (馬場忍の絵「夕日の九十九島」)
 
 各界で活躍している人も多く、医者は18期会会長の増田君を筆頭に県内だけでも20人を超える。作家の「村上龍」は北高の4年後輩で、父・新一郎氏は先日亡くなられた。画家の「馬場忍」は私らが在校中の先生で、時折個展を開かれている。

合同還暦式
  (会場・アルカスの玄関前で記念撮影)

 佐世保市内の「合同還暦祝い」をやろうと言い出したのも18期会だった。市内の中学同期会が一堂に会して準備を進め、“キックオフ セカンドステージ”と銘打った「合同還暦式」が実現した(07年)。全国的にもおそらく初めての試みで、会場のアルカス大ホールは参加者であふれ、歌手の「さだまさし」もDVDで熱いメッセージを寄せた。

 3年後は「古稀」を迎える。卒業50周年と併せて記念式典をやれたら最高だ。物故者が増えることなく、懐かしく楽しい再開のステージとなるよう祈りたい。
スポンサーサイト

comment

管理者にだけ表示を許可する

最新記事
カレンダー
05 | 2017/06 | 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
月別アーカイブ
カテゴリ
プロフィール

FC2USER537587ATX

Author:FC2USER537587ATX
今川正美のブログへようこそ!

生年月日 1947年8月7日
住  所 長崎県佐世保市
学  歴 佐世保北高等学校
     卒業(66年)
     佐賀大学農学部農
     学科中退(68年)
職  歴 佐世保地区労書記
       (68年)
     佐世保地区労事務
     局長(94年)
政 治 歴 衆議院議員
     (2000年・1期
      社会民主党)