白内障手術の新技法

  私は、今年2月に両眼の白内障の手術を受けた。
 手術時間は約20分ほどで、あらかじめ点眼による麻酔をするので痛くも痒くもない。

  手術が両眼の場合、1週間おきに片眼ずつの手術となる。術後1週間ほどは、目をこすったり濡らしたりするのを避けることが肝要だ。
  両眼の手術後は、実にスッキリものが見えるようになった。中学3年生のときに近視用めがねをかけて以来、半世紀ぶりにめがね不要の身となった。
 
  もっとも、めがねに関しては目が安定する1か月後、遠近両用にするか老眼にするかを選択することになる。私は老眼鏡だけにすることにした。
 手術費用は両眼で約8万円ほどで、医療共済からの給付金と高額医療費の補助があるので手出しは実質ゼロだ。

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  ところで、先日、TVで「手術3分、白内障・老眼が治る!」という特集番組があった。『フェイコ・プレチョップ法』という新しい手術法で、考案したのは三井記念病院の赤星隆幸・眼科部長だ。
  両眼とも一日で手術を済ませて、目をこすったりするのを防ぐプラスチック眼鏡をかけて即退院でき、眼鏡は一切不要になるという。

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  難点は費用だ。保険が利かないので約120万円の患者負担になる。やがて、保険適用となり全国の病院で同様の新手術が普及する日がくるのではないだろうか。
  白内障は40代から罹りはじめ80代では罹患率100%という。放っておけば失明の危険があるので、早めに手術を受ければ済む。

    NEC_0362.jpg

  あらためて医療技術の進歩に感心したものだ。

  (写真:いずれもBSジャパンより 3月18日)
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生年月日 1947年8月7日
住  所 長崎県佐世保市
学  歴 佐世保北高等学校
     卒業(66年)
     佐賀大学農学部農
     学科中退(68年)
職  歴 佐世保地区労書記
       (68年)
     佐世保地区労事務
     局長(94年)
政 治 歴 衆議院議員
     (2000年・1期
      社会民主党)